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携帯用固形燃料。 火を付けるとしばらく燃え続ける。 ラジウスの火付け役を担う、貴重な存在。
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ほのおのみ ウインディ / エンテイ / キュウコン / ギャロップ / クイタラン / コータス / バクフーン / バオッキー / ブースター / ブーバーン でんき ヒートロトム かくとう エンブオー /ゴウカザル / バシャーモ じめん バクーダ ひこう ファイヤー / ホウオウ / リザードン エスパー ビクティニ むし ウルガモス いわ マグカルゴ ゴースト シャンデラ ドラゴン レシラム あく ヘルガー はがね ヒードラン その他 ヒヒダルマ
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ほのおのみ ウインディ / エンテイ / キュウコン / ギャロップ / クイタラン / コータス / バクフーン / バオッキー / ブースター / ブーバーン でんき ヒートロトム かくとう エンブオー /ゴウカザル / バシャーモ じめん バクーダ ひこう ファイヤー / ホウオウ / リザードン エスパー ビクティニ むし ウルガモス いわ マグカルゴ ゴースト シャンデラ ドラゴン レシラム あく ヘルガー はがね ヒードラン その他 ヒヒダルマ タイプ特性 やけど状態にならない
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No.132「メタモン」 へんしんポケモン たかさ:0.3m おもさ:4.0kg タイプと特性 タイプ: ノーマル とくせい: じゅうなん/かわりもの 特徴 ●種族値 HP 48 攻撃 48 防御 48 特攻 48 特防 48 素早さ 48 劣化ミュウと言うか劣化パッチールと言うかなんと言うか 全部一緒なので逆に言えばどのステータスが高いか一目瞭然で超便利 ただ隠れ特性「かわりもの」ならHP以外は飾りになる。 育成指南 「じゅうなん」なら素早さを上げるんだ! 防御も特防もHPも低いから 敵の攻撃には絶対に 耐 え ら れ な い ! 「かわりもの」ならHPと素早さぶっぱだ!残り6は適当でいいぞ! 主にふかふか用に乱獲されるが旧作からの移送の方がふかふかに都合が良い。高個体値のメタモンをゲットしたら他の「」と高個体値同士で交換してふかふかを有利に運ぶのも手 レベル上げ、努力値稼ぎする時はメタモンを瀕死にさせないように注意。オナホールは傷が入ったら使い物にならないってカズフサが言ってた ●タイプ一致の攻撃技 ない ●タイプ不一致の攻撃技 ないなぁ ●補助技 へんしん 相手と全く同じ姿、同じステータスになる。ただし技のPPは5。交換すると変身は解除される。(初期技)メタモン唯一の技にして奥義。他のポケモンには真似出来ないメタモンの18番。 ◎へんしん以外の技はメタモンには邪道。へんしんを極めろ!HENSIN!A!GOGO!BABY!? ●とくせい じゅうなん マヒ状態にならない恐るべき特性。凄い ◎クラボの実が要らない! かわりもの 戦闘に出た瞬間に変身する恐るべき特性。凄い ◎自分のわざもステータスもHP以外飾りになるというとんでもない特性 ●持ち物 こだわりスカーフ HP以外は相手と同じ!なら相手より早くなるのだ! せんせいのツメ 上に同じく。運だが決まれば強い きあいのタスキ HP1の自分のポケモンに負ける気分はどうかね? きあいのハチマキ 運が良ければ相手を全滅させる事も!・・・夢か スピードパウダー 素早さが2倍になる、他のポケモンにも持たせたい究極のアイテム。しかしメタモン専用。「かわりもの」だと飾りになる メタルパウダー メタモン専用アイテム。メタモンが硬く・・・すげぇ!これも「かわりもの」だと飾り ◎どれでも好きなアイテムを使っていいぞ!専用アイテムを2つ持ってるのもポイント コメント 初代の頃は後半に出てきて何このベトベターの親戚?程度に思われていたメタモンだが、 金銀から思わぬ大出世!オナホとしての人生をおくる事に。 そのぬめーっとしたお顔が素敵。実はゲームキューブのスマブラDXに出演済み。トーナメントモードでのランダムキャラクターセレクト用のアイコンとして、こっそりひっそり頑張っているのだ ダイパのスロットでもピッピの代役として登場する。本物より可愛いと、俺は思う。 バグ、絶対ダメ!だよ(ハアト) 現代に合わせて修正。メガにもなれるメタモンをよろしくby「」
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草案 メンバー ユキメノコ:YUKI チコリータ CICO 楽曲 ソルロックorウルガモス:サンライズ ムシャーナ:Dreamland カイリュー:Joy Trip ブラッキー:1001Nights メロエッタ:Music Traveler -- (ユリス) 2013-03-20 11 26 07 ↓追加しました。 -- (ビシャモン) 2013-09-09 07 55 26
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150 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/05/09(金) 22 08 33 ID ??? 少し報告してみるのです? イベントの解決方法でロールではなくメタ的なことをやらせるGMがいた。 早口言葉やしりとりくらいはみんな笑いながらやったんだが、 それがウケたのに味をしめたのか、 「入り口の重しを退すならそこのダンベルを一分持ち上げて」 「屋根から垂らしてるヒモを掴めたら助かるよ」 と普通は判定で済ますようなことも何かプレイヤーにやらせるようになった。 だんだんエスカレートしていって、 「変装するならこの服を…」とやたら変な衣装集め出したところで、 『そろそろ目を覚ますんだ』と皆で説得して元に戻したが。 GMが暴走してるのを分かってて付き合ってたオレらが困ったちゃんかな。 スレ175
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……… …… … 《ネジやま中腹》 アデク「だいぶ進んできたな…」 唯「誰もいなかったね~」 律「それにしても、プラズマ団はこんな山に来てどうするつもりなんだ? 野生のポケモンを解放なんてしないだろうし…」 ハチク「…」ピタッ 唯「?」 アデク「どうした、ハチク。まさか…」 ハチク「…誰かが近くにいます」 唯律「!」 アデク「誰か、とは?」 ハチク「明確な悪意を持つ人間……、恐らくプラズマ団でしょう」 律「プラズマ団が近くにいる…!」 アデク「用心しておけ、二人とも」 唯律「はい!」 ハチク「…?」 ハチク(なんだ? 相手は三人…。だが、悪意を出しているのは一人だけ……、あと二人からは…) ヒュッ! ハチク「…! 攻撃がくる!!」 アデク「シュバルゴ!」ボム! シュバルゴ「シュバー!」 アデク「受け切れ!!」 シュバルゴ「」ギンッ! 唯律「!!」 キキキキイイン!!!!!! シュバルゴ「…」キッ 律「傷一つついていない!?」 アデク「シュバルゴの特性“シェルアーマー”! すべての攻撃は急所を外したぞ!」 アデク「さあ姿を現せ、プラズマ団! さもないと…」 シュバルゴ「…!?」クラッ アデク「! なに…!」 シュバルゴ「」ガクッ アデク「シュバルゴが戦闘不能に…! なぜだ!?」 キイイン…… 唯「! 今の音…」 律「なにか聴こえたか?」 唯「うん! かすかに聴こえたよ! あれは“いやなおと”!!」 ハチク「“いやなおと”…?」 アデク「“いやなおと”が出ているのなら、ワシたちは平衡感覚がおかしくなっているはずだが…」 唯「いつかのオタマロと一緒だよ! この“いやなおと”は人には聴こえない音波で流れているんじゃ…?!」 律「そうか…、ポケモンにしか聴こえないのか! だから私たちが気づかない間にシュバルゴが弱って、倒れてしまった!」 ハチク「なるほど…」 アデク「むう、戻れシュバルゴ!」シュウウッ アデク「手強い相手だ! だが、ワシは負けんぞ!! アギルダー!!」ボム! アギルダー「ギー!!」 アデク「“いやなおと”が流れているのならば、それを聴かなければいい話だ! アギルダー、“むしのさざめき”!!」 アギルダー「…」ヴウウン!!!! 律「なんだ…?」 ハチク「“むしのさざめき”をすることで“いやなおと”を掻き消しているのか」 唯「そっか! 音には音!!」 アデク「…。だがこれで終わるわけではなかろうな」 シュッ! 律「! 死角からの攻撃!!」 アギルダー「…」シュンッ! スカッ… 唯「! かわした!? 速いっ!」 アデク「アギルダーは華麗な身のこなしで戦う。まるで忍者のようにな!」 アギルダー「…」シュンッ! シュンッ! アデク「攻撃は当たらんぞ! 諦めるのだ!!」 チカッ! アデク「む!? なんだ、この光りは…」 ピカアアッ!!!!! アギルダー「…!!」 シュッ! 律「アギルダーの影が何本にも増えたぞ!?」 ハチク「あの技は…“かげうち”!!」 ドガガガッ!!!!! アギルダー「ギー!!?」 アデク「なにいっ!」 チカッ! 「トゥトゥトゥトゥル!!」バッ 律「危ない! モール!!」ボム! モール「グリュー!!」 「トゥトゥトゥトゥル!!」バシャアッ! モール「グリュー!?」ドサアッ 律「モール!!」 アデク「こいつは…なぞのポケモン、スターミー!」 スターミー「トゥトゥトゥトゥル!!」 唯「スターミー!?」 律「まさか…」 スタスタ 「フシャー!!」 ハチク「…! ペルシアン、“いやなおと”をしていたのはこやつか!」 ヌソッ… 「ジペッ!」 律「ジュペッタ! “かげうち”はコイツがしていたのか!」 唯「スターミー、ペルシアン、ジュペッタってことは…」 ザッ… 「フンフフフ…、どうだ? チャンピオンまでも圧倒する力は…」 唯「サキさん!」 律「サキ…!!」 サキ「ねえ? アデク様」 アデク「……サキ…!!」 ハチク「…!」 律「アデクさん…?」 アデク「……」 唯「知ってるんですか…? サキさんを……」 アデク「…ああ、ちょっとな」 サキ「フンフフフ…」 律「…どれにしろ、戦う他ないみたいだな」 サキ「フンフフフ、我らと戦う気か?」 唯「我ら…?」 サキ「出てこい。澪、ミツル」 澪「……」 ミツル「ひゃはは☆」 唯律「…!!」 律「澪!!」 澪「……」 ミツル「ひゃはは、こうして“ダークトリニティ《改》”の三人を拝むのは初めてなんじゃねえか?」 唯「……」 律「……」 サキ「それでは…始めるぞ」 澪「デスらん!」ボム! デスらん(デスマス)「デスー!」 律「!」 澪「“シャドーボール”!」 デスらん「デスー!!」ビュオッ! 律「くっ…、モール!」 モール「グリュ…」ムクッ 律「“きりさく”だ!」 モール「グリュー!!」シャキンッ 澪「物理攻撃は通用しない!」 デスらん「デスー!」 澪「“あやしいかぜ”!」 デスらん「デスー!!」ビュオオオッ!!!!!! モール「グリュー!?」 律「モール!!」 アデク「まずい!! ウルガモス!」ボム! ウルガモス「モスー!」 バシャアッ! ウルガモス「…!」 アデク「! “ねっぷう”だ!!」 ウルガモス「モスー!!」ボワアアッ!!!! パシャア…… スターミー「トゥトゥトゥトゥル!」 サキ「あなたの相手は私ですよ、アデク様」 アデク「ぬ…」 ダッ! ミツル「ヒャッハアアア!!! ノクタス!!」ボム! ノクタス「ノークタス!」 唯「! ラー太!」ボム! ラー太「ラー!」 ハチク「…クマシュン!」ボム! クマシュン「クマー!」 唯「!」 ハチク「あの少年は私たちで相手をしよう」 唯「はい!」 … サキ「スターミー、“ハイドロポンプ”!」 スターミー「」ブシュウウッ!!!! アデク「ウルガモス! “ぎんいろのかぜ”!!」 ウルガモス「モスー!!」ビュアアッ!!!! スターミー「…!?」クラッ スターミー「」バタッ サキ「フンフフフ、さすがですね」シュウウッ サキ「しかしまさかあなたと対立することがあろうとはね。十年前にはとてもそうは思わなかったでしょう」 アデク「……」 ハチク「……」 ハチク(どういうことだ? あのプラズマ団の女とアデクさんが知り合いだと…? しかもなにか深刻な…) ミツル「よそ見してんじゃねえよ!! ノクタス!」 ノクタス「ノークタス!!」 ハチク「…!」 唯「危ない!!」 ハチク「く…、バニリッチ!」ボム! ハチク「“ふぶき”だ!」 バニリッチ「リニー!!」ビュオオオ!!!!!! ノクタス「ノークタス!?」 ミツル「チッ…」 … 澪「コロぽん、“かぜおこし”! デスらん、“あやしいかぜ”!」 ビュアアッ!!!!!! 律「く…!」 律「ボルト!!」ボム! ボルト「ゼブウウ!」 澪「!」 律「“ほうでん”!!」 ボルト「ゼブウウ!!!」ビリリッ! ピシャアアアアン!!!!!! コロぽん「コロー!?」 デスらん「デスー!?」 澪「…ッ!」ビリッ… 律「へへっ、どうだ? 結構効くだろ」 律「これで記憶が戻ったらいいけど…まあそんな簡単にはいかないよな」 澪「……?」 律「私のこと思い出すまで、戦ってやるよ!!」 澪「……何を言っている」 律「…?」 澪「私は記憶を失ってなどいない」 律「え……」 澪「お前のことも覚えている。田井中律、そうだろ?」 律「…!!」 律(澪が…私のことを覚えていた…!? 私や唯を忘れているってのは私の勘違いだったのか!) 澪「まあどうでもいいことだ! 覚えていてもいなくてもな!! コロぽん!」 コロぽん「コロ!」ギロッ ビュアアッ!!!!! ボルト「…ッ!」ジリッ… 律「ボルト!!」 律(…いや、待てよ。ならなんで、澪はプラズマ団に……それに私と戦ってるんだ? なにかがおかしい…!) 澪「すべてはゲーチス様のために!!」 コロぽん「コロー!!」シュッ! ザキイッ!!!!! ボルト「…!?」 律「!!」 律(そうか…! ゲーチスはフジさんを操っていたって言ってた! 澪は…ゲーチスに操られている!!) 澪「“シャドーボール”!!」 デスらん「デスー!!」ビュオッ! 律「!」 ドオオオン!!!!!! ボルト「ゼブウウ!!?」ドサアッ! 律「ボルト!!」 ボルト「」バタッ 律「…! 戻ってくれ…」シュウウッ 澪「……」 律(…ゲーチスは人は容易に操れるってことも言ってた。でも、そんなに簡単に人を操れるものなのか? 澪はなんで、ゲーチスに操られているんだ…?) サキ「フンフフフ…」 律「…!」 サキ「分かるぞ、セッカのジムリーダーよ。お前の考えていることが」 ハチク「なに…?」 サキ「フンフフフ…。ずばり、私とアデク様の関係についてだろう」 ハチク「……!」 サキ「フンフフフ、当たりのようだな」 サキ「いいだろう。隠すことでもない…。 お前たちの前ですべてを話そうか」 唯「!」 律(アデクさんとサキの関係…?) 5
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1ページ目 ─新ガイ近辺・上空─ 直江「見つけたぞ………あの旅客機にあの石がある」 直江「全員ウルガモスで出撃だ」 氷河期・セール・etc「応!」 ─とある旅客機・ある客室─ 初代影路「ほら、メシだ」 シータ「………」プイッ 初代影路「闇路様、こいつ全然メシを食いません」 闇路「半ば強制的に連れてきたから拗ねてるんだろ。その辺に置いとけば自然に食うさ」 初代影路「御意」 シータ(帰りたいなぁ………)チラ シータ(………ん?窓の外に何か………) ウルガモス「ぷひぃぃぃぃぃぃぃっぷ!」 直江「見つけた、あの部屋だ」 シータ・闇路・初代影路「!?」 直江「上から侵入する。だがその前に操縦室に煙幕だ。」 二次元派ああ「任せろ、マタドガス!煙幕だ!」ポイッ バリーン! マタドガス「マータドガース」ブシューーーーーブリュッ パイロットああ1「二次元党だーッ!」 パイロットああ2「襲撃だーッ!」 パイロットああ3「今、実が出た音したよな」 パイロットああ4「くっさ」 ─旅客機上方─ 警備ああ「くッ!この……」 氷河期「邪魔だ!どけッ!」フェンリルクロウ! 警備ああ「うわっ!」 ─旅客機内・大広間─ セール「道をあけろ!」 乗客ああ「きゃーッ!!」 乗客ああ「うわわッ!?」 清涼「何だぁ?二次元党じゃないか、何だってこんな所に………?」 直江「確か、この通路の先に………ッ!?皆下がれ!」サッ 初代影路「シャドーボール一斉発射!!」 影路「ヤミー!」チュドドドドド 闇路「食い止めろ………シータさんは床に伏せてて」 シータ「………!」チラッ 闇路「とにかく管理人に知らせないと………」ピピピ シータ「………」スッ シータ は バールのようなものを 拾った! 闇路「くそ、早く出てくれ管理人………」ピピピ シータ「えいっ」ゴンッ!! 闇路「」ビクンビクン 次へ トップへ
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楽曲草案 ソルロックorウルガモス ルナトーンorクレセリア:太陽手には月は心の両手に ハハコモリ:MAMA コロトック:リズム リザードン:赤いあなた フワライド:雲がちぎれる時 デスマス:悲しみジョニー ホウオウ:踊る鳥と金の雨 フシギバナ:黄金の緑 -- (ユリス) 2013-03-04 20 16 53